MGPから連絡が来きたのが13週に入ってからですが、その連絡がくる前の11週目に、10週からできるNIPT検査&エコー検査をしてきました!
NIPT検査については下記の記事を参考にしてください。
NIPT検査は高いので、赤ちゃんがちゃんと生存しているかエコーで確認してから行われるようです。
生存確認だけではなく、赤ちゃんのサイズや心拍、胎盤の位置やへその緒が3本ちゃんとあるか、等ひと通りみてくれます!
エコー検査の結果、赤ちゃんに目立った異常は見られず、赤ちゃんのサイズから1週間繰り上げになり12週目に変更となりました。
胎嚢の確認/子宮外妊娠確認のためのエコーはしていないので、これの検査で初めて赤ちゃんが子宮内で元気に育っていることが確認でき、本当に一安心したことを覚えています。 お腹も普通サイズで、胎動をまだ感じない時期なので、元気に育っているかどうかを確認できる貴重なひと時ですね~!
そして分かってはいたものの、実際にエコーの映像をみると、
『たった12週なのに、すでにしっかりヒトの形をしている!』 『指も5本揃っているし、臓器も形成されているし、動いているー!!』 とちょっと興奮(笑)
驚くべき成長の早さですよね~
その後、初めての助産師さんとの面談を13週に行い、14週になって2回目のエコーを。
元々予定されていた基本的に2回しかないエコーのうちの貴重な1回です(笑)
NIPT検査前に行った内容とほぼ同じで、赤ちゃんのサイズ、大まかな臓器、四肢チェック、胎盤の位置やへその緒確認をしてくれました。
1回目ほどの感動はないものの、着実に大きく育っていることを確認できると安心できますね。
回数はともかく、エコーの内容自体はきっと日本とあまり変わりないだろうと思います。