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オーストラリアでの妊娠・出産・生活について

オーストラリアで妊娠!⑩ 妊娠糖尿病 その1 検査について

Gestational Diabetes 妊娠糖尿病

 

 

妊娠27週で実施した75gGTT(糖負荷テスト)の結果は残念ながら2時間値が8.8 mmol/Lで僅かにオーバーでした(涙)

 

日本では50gで負荷前と1時間値のみを検査するチャレンジテストなるものがありますが、オーストラリアではありません。

オーストラリアではこの検査は必須ではないようですが、アジア人はハイリスクということで強く勧められました。

 

 

Pathology での検査は通常順番に検査されますが、GTTは前日からの絶食+時間が長いので待たなくてもいいように予約ができるようです。(検査する場所によってちがうかもしれませんが)

私は当日終わらせるつもりで朝から絶食していたので、GP診察時に検査のRefferalをもらってそのままPathologyへ行き順番待ちしましたが、なんだかんだで小一時間待ったので予約するのがオススメです! 

そして2時間暇つぶしできるアイテムは必須です。

 

 

検査法

 ①前日からの絶食状態で採血

微炭酸の砂糖水を5分以内に飲み

 ②1時間後に採血

 ③2時間後に採血

 

①~③のいずれかひとつでも引っかかるとアウト!

 

『砂糖水が甘すぎて飲み切るのが大変』と日本で聞いたことがありましたが、私は意外とすんなり飲み切れました(゚▽゚)

オーストラリアの甘いお菓子に馴れたからでしょうか?(笑)

 

基準値

 負荷前 3.2-5.0 mmol/L (57.6-90 mg/dL)

 1時間値 3.2-9.9 mmol/L (57.6-178.2 mg/dL)

 2時間値 3.2-8.4 mmol/L (57.6-151.2 mg/dL)

※()内の数値は18をかけてだしています

 

日本での基準値は

 負荷前 92 mg/dL 以下

 1時間値 180 mg/dL 以下

 2時間値 153 mg/dL 以下

※基準値は検査機関・検査法等によって若干の差があります

 

日本もオーストラリアも基準値自体は同じくらいですね。

 

 

さて、妊娠糖尿病と診断されてしまったので、糖尿病のチームにもお世話になることになりました。  

 

 

日本で実施しているチャレンジテスト、50gで少ない上に1時間値のみなので、私はひっかかってない・・・日本でも最初から75gで1時間値と2時間値を検査したらもっとひっかかる人増えるんじゃないか?とちょっと思いました。

でも、実際には体重管理が厳しくて低体重での出産のほうが問題視されているので、きっとチャレンジテストで引っかからなければ大きな問題には発展していないのでしょうねー。