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オーストラリアでの妊娠・出産・育児について

生後6日目

1日あけて生後6日目の助産師さん訪問。

 

・4日目の確認 ー 搾乳機、粉ミルク、小児科医と母乳外来

・授乳の確認

・Babyチェック

 

 

4日目の確認

搾乳機と粉ミルクを一通り揃え、幸運にも小児科医と母乳外来の予約が生後7日目の日に取れたことを伝えました。

予約は夫が色々電話をしてくれて取り付けてくれましたが、どちらもタイミングよくラッキーでした!

 

 

 

授乳の確認

ラッチオン(おっぱいへの咥えさせかた)の確認と指導

乳首がかなり痛かったのでそれも相談しましたが、ラッチオンがうまくいかないと、というところに戻ってきて解決せず。

授乳の体勢をフットボール抱きなど他のやり方も試すように勧められました。

 

搾乳機で書いた夜間は搾乳する時間がない』について伝えたところ

「授乳が終わったらすぐに搾乳!赤ちゃんは夫くんに任せて、あなたは何を差し置いても搾乳!」と言われました。

育児は二人でするものよ、と言われました。 

義両親と住んでいることも知っているので、「使えるものはすべて使いなさい」と(笑)

 

夫はとても協力的で、夜も一緒に起きて授乳の手伝い*もやってくれましたが、やはり眠気が勝つことも多々あり、おっぱいを飲み始めたあとに『授乳終わったら起こしてね』とちょっとベッドに横になったら起こしても起きない、夜間に赤ちゃんが泣いても起きないこともあり、無理やり起こすのもな~と思って、授乳後の追加(搾乳はほぼなかったので大抵ミルク)をあげて、寝かしつけてから搾乳、搾乳したものの片付け、と全てやってしまっていました。

 

* 授乳のラッチオンがうまくいかず、試行錯誤をしていました。 慣れない授乳に重い赤ちゃんを扱うので手首は痛くなり、腕も筋肉痛で夫に赤ちゃんを支えてもらうなど、色々手伝ってもらっていました。

 

 

Babyチェック

黄疸の状態は少し進んだ?けど様子見でまだ大丈夫とのこと。